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『緋惺』の名前の由来や、オッドアイの秘密についてご紹介します。

 緋惺-Akesato-

 1497年4月15日に厳島(広島県廿日市市宮島町にある島)で誕生。『三鬼稲荷神社』に祀られている鬼と狐のあいだに生まれ、神社の神使として暮らしている。その存在は「神霊」ではあるものの、僅かに「人間」の血が流れている為、人間でも緋惺の姿を「視認」することが出来る。

身長:150cm
一人称:私(わたし)
好物:おにぎり
御神木:桜

赤紙:付けていると人間には緋惺の姿が見えなくなる。セロハンテープで前髪に貼り付けている為、引っ張ると痛がる。人々に姿が見えてしまうことを憂いた父親が、出雲で神々に相談したところ、日本で唯一の紙の神様『川上御前』から与えられた。特別製の和紙で出来ている。


 名前の由来とオッドアイの秘密

『緋(あけ)』目の醒めるような鮮やかな赤色。
『惺(さとる)』澄みきった星。心が澄んでいる。
『緋惺』澄みきった緋色の星の意。

 緋惺の名前は、宮沢賢治著『銀河鉄道の夜』に登場する『さそりの火』をモチーフにしました。作中で、さそりは赤い星(まっ赤なうつくしい火)になってしまいます。みんなの幸いのために。自己犠牲を賛美するものではなく、神使として人々の願いや祈りを聴き届け、人々の幸いの為に、と。願いを籠めて名付けました。

また、宮沢賢治氏の作品の中で「星」になってしまった生き物は、さそりの他にも「よだか」がいます。よだかは青い星(燐の火のような青い美しい光)になってしまうのですが、この赤と青の星をモチーフに、瞳がオッドアイになりました。